横浜黄昏。

昨日、横浜に行ってきたわけで(写真参照)

何年振りだろうか

はじめて、相模鉄道こと相鉄に乗ったり

あとは、みなとみらいを街ブラしたりして

そんな、休みを過ごしていたのだ

最近じゃ、用がないと遠出しなくなった

昔は、暇と少しの金さえあれば

都内一周!って行って

地下鉄の1日乗車券をつかって

まわったり

金がなくても、自転車で

自宅から埼玉まで走っていたりしてたな

“そこに行ってみたい”というひとつの目的のために

ただ、歩きながら、自転車乗りながら

“この道を進んだらどこに行くんだろ?”

って、好奇心が旺盛になって

まるで、冒険してるようなことをしている

街には、楽しさが詰まっている。

それが、どんな細い路地でも

高いビルに囲まれて日陰の道でも

そして、当たり前な道でも

そこで見える景色風景というのは

そこにしかないものなのだ

そんな風景を

目から心に焼き付ける

消えてしまうもの、残るものがある

その残ったものを覚えていて

その景色を超えるものをまた求めている

そんな気がする。

自分の中の忘れられない景色。。。

あっ、でも、

なんか、たくさんでできた。

また見たいもの

もしかしたら変わってしまってるもの

それを求めに、また出かけてみようか

そして、また、新たな発見をするため

今日はちょっと違う道で帰ろうか

そういう余裕。

人には大事じゃないかと

ここ最近常日頃思うわけである。

今日は以上。